【ゴルフ本】日本のゴルフ聖地100

名門コースでのラウンドを妄想していましたら、こんな本に出会いました。 著者の大塚和徳氏は、米国のゴルフ誌「世界ベスト100コース」の選定パネリストも務めたという方で、肩書きは「ゴルフ歴史家」とあります。 そもそもは、「ゴルフトゥデイ」で2010年から2018年まで連載された「一度は回りたい“日本の聖地”100選」と…