【伝統破壊】そして記念号は無くなった

創刊300号 知る人ぞ知る、いま発売中のニコラ2024年1・2月合併号は、実は創刊号から数えて記念すべき300冊目だったりします。にもかかわらず、誌面ではそのことについて一言も触れられてません。そこで今日は、記念号企画を晴れ着表紙共々ぶっ潰した編集部の意図について、改めて考えます。 (adsbygoogle = window.adsbygo…