香港映画レビュー&解説「正義迴廊 The Sparring Partner」

2022年作。「四十四にして死屍死す」監督の前作。金像奨15部門ノミネートだが、バラバラ殺人の法廷劇でR指定というすごい設定。展開によって見方がどんどん変わっていき観客を翻弄する。麥沛東の演技がスゴい。 「正義迴廊 The Sparring Partner」の感想や解説(データ、あらすじ、出演者プロフィール)などを記載していま…