映画「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」ネタバレ感想&解説 グザヴィエ・ドランからリバー・フェニックスへのラブレター!

「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」を観た。 19歳で「マイ・マザー」(2009)で監督デビューし、「Mommy/マミー」「わたしはロランス」「たかが世界の終わり」などがカンヌ国際映画祭でも評価された、若き天才映画監督グザヴィエ・ドラン初の英語作品で監督6作目が本作だ。主演は「ゲーム・オブ・スローンズ」で有名なキ…