映画「敵」ネタバレ考察&解説 本作における”敵”とは何なのか?そしてあの”双眼鏡”とは何の象徴なのか?吉田大八監督と長塚京三による新たな”老後映画”の傑作!

映画「敵」を観た。 「桐島、部活やめるってよ」「紙の月」「羊の木」「騙し絵の牙」などの吉田大八監督が、筒井康隆の同名小説を映画化した作品。穏やかな生活を送っていた独居老人の前に、ある日「敵」が現れるというメールが届いたことから日常が壊れていく様子をモノクロで描いている。主演は12年ぶりの映画主演になる…