<不定調性論用語/概念紹介13>数理親和音モデル

2018.6.11⇨2020.10.18更新 不定調性論用語/概念紹介記事目次一覧に戻る 一般理論では、cという音に親和する音は、五度音のgや、三度音のe、四度音のfなどが挙げられます。 拙論では、cが親和する音を個々人で設定する、という考え方を持っています。 不定調性論は事前に上下八倍音までを和音作成に使用する、と決めました…