京急、「塗装車」ではない1000形を導入へ 側面が「ラッピング」に回帰した理由とは? - 鉄道コム

京浜急行電鉄は12日、2025年度の鉄道事業設備投資計画を発表しました。同社はこの中で、1000形8両編成2本を代替新造する方針を示しています。この新造車両のイメージ画像では、車両側面が「塗装」ではなく、「ラッピング」となっているようにうかがえます。