生きている世界は同じでも、現実は人によって違う

多くの人は、目の前に見えている物質世界と現実というものを同じものとして考えています。 そのために「自分が現実の創造者である」ということを信じることができず、 「自分は運命の被害者である」と思い込んで人生を生きています。 物理的には同じ空間に存在していたとしても、 人によって見える世界=現実は違います。 …