どうしても「パパ」と読んでもらいたかった男の哀愁

お早うございます。今日も四時半から起きている娘の相手により、寝不足気味のアラフォーパパ「たろはな」です。 我が家のキラキラ系長女「はな」ですが、1歳を過ぎ、ついに二足歩行を始めました。 それに伴い行動範囲が広がり、そのへんにあるものを手当たり次第につかみ、放り投げています。 簡単な意思疎通もできるよう…