<社説>戦争と平和を考える ピンポン球の弾む先は:東京新聞デジタル
昨今、ペロシ米下院議長の台湾訪問に端を発した米国と中国の対立が、瀬戸際をのぞきました。 対話から対立へ−。巡った時代をふり返れば、はる...