シベリア抑留 亡き父の記録を後世に 沼田市内の栃原さん、日記を平和資料館に託す 現地で着用したコートも :東京新聞 TOKYO Web

今年二月、九十七歳で亡くなった群馬県沼田市の男性が、第二次世界大戦後のシベリア抑留体験をつづった日記や、現地で着用したコートを残してい...