美空ひばりさんが死ぬまで大切にした「反戦」の思い 無念の声を永久に 「一本の鉛筆」昭和49年:東京新聞デジタル

<100年の残響 昭和のうた物語>(6) 「悲しい酒」「みだれ髪」「柔」…。名だたる代表曲に交じり、ある一曲がかけられた。美空ひばりさ...