娘に「鬼母」のようなひどい事をして久々に人前で泣いてしまった爆弾低気圧の日(下)

前回の記事では、「病気に理解のあるお母さん」であったはずが、一瞬にして「鬼母」になってしまった経緯を、お恥ずかしい話だとはわかっていながらも、公にしてしまいました。 今回は、モラハラをしてしまった側からの、説得力ゼロの自己弁護となります。 実際、この私がこんな事をするようになるなんて自分で信じられま…