「英語」は娘を見捨てなかった…ようです ~ 同病のアメリカ人J君の訪問で1年7カ月ぶりに英語を話す

10月初旬に病院の先生から一本のメールが届きました。 そこには、面白いことが書いてありました。 // 外国人同病患者さんとの出会い 神戸大学の外国人留学生が新聞記事を見て、私達家族とコンタクトを取りたいのだそうです! その留学生は、アメリカ人の男の子で、なんと、娘と同じ「脳脊髄液減少症」を発症して神戸で治…