小6でTOEICを受け(させ)ようと思った理由①(憤死案件その2)

TOEIC世代ではない”どっぷり昭和世代” の私にとって、それまでTOEICのことなど何も知らないし興味もなかった。「これから就職する大学生が受ける資格試験?」くらいの位置付けで、娘が小学6年半ばになるまでは、まさか娘がそれを受ける事になるなどとついぞ考えた事はなかった。娘が小5の時に移り住んできた神戸市東灘区は…