「8割の事実」と「2割の謙遜」で綴る苦渋の「娘の英語よもやま話」、なのです…

社会問題を扱うのは難しい 先日まで、「ブラック校則」に異議を唱える立場で記事をいくつか書いてきましたが結構疲弊してしまったのです。 その原因としては、「社会問題という慣れない分野への問題提起」ににうっかり手を出してしまったことから、最後まで上手く捌ききれなかった自己嫌悪があります。 そして、更に大きく…