トルコリラでマイナススワップ発生 金利は高いはずなのに何故

アメリカが中国に対して制裁を科すのではないかとの警戒感から週末にかけ、円買いが進行していましたがWHOの脱退宣言がメインで中国に対しての制裁は無かったようですね。再び去年のようなリスクオフの展開になるのではないかと警戒していましたが、株価の下落を見据えたのかトランプ大統領も強硬姿勢を取れなかったようで…