Toshiba Clip | エネルギーとして本格導入!? 2030年、水素社会がやってくる
「水素エネルギー元年」といわれたのは2015年。燃料電池自動車(FCV)や家庭・業務用のコージェネレーションシステムとして、水素の活用が現実味を帯びてきた。そして、水素活用の次なるフェーズは、エネルギーをためる・運ぶ「エネルギーストレージ」。特に、再生可能エネルギーを運ぶグリーン電力ストレージとしての役割…