豊田大橋

黒川紀章氏による設計で、構造形式は、バスケットハンドル式ニールセンローゼ桁橋。名鉄豊田市駅と豊田スタジアムを結ぶ橋として1999年に開通しました。恐竜の骨を思わせる斬新なデザインの橋で、両岸の橋脚からは河川敷に降りることができます。