高見叡王戦

振り駒で後手になり、先手の矢倉模様に対して桂をポンポン跳ねて急戦を仕掛けました。 研究していた展開でしたが、公式戦で指すのは勇気もいりました。 好手順がみえて勝ちを意識 難解な中盤戦でしたが、好手順がみえて優勢を意識しました。 それが第1図。後手△が私です。 (青字は実戦の指し手) 実戦は△6八歩に▲7九玉…