服部四段戦

後手で相掛かりに。 序盤で主導権を握りにきましたが、強く反発して逆に主導権を奪いました。 左右の桂を跳ねていき、陣形の薄さを攻めの厳しさでカバーする展開に。 この辺りの詳しい解説をnoteに書いています。 note.com ギリギリの攻めでつながるか不透明でしたが、異筋の金打ちから飛車を奪って切れない攻めになりまし…