八代七段戦

振り駒で後手になり、相掛かりへ。 相掛かりは幅の広い戦法で、戦法自体の想定は当たったものの、準備していたのとは全然違う序盤戦に。 それでも過去に研究していた形になり、前例との微妙な形の違いを生かした新構想を披露、、したつもりが相手の想定内だったようでした。 研究から外れたところで立てた構想が方向違いで…