【信州松本ひとり旅】姥捨駅(おばすてえき)で途中下車

今回旅先に選んだのは、信州松本 きっかけは夏川 草介氏の小説「神様のカルテ」でした夏目漱石を敬愛する若き内科医が大きな事件は起こらないものの日常の中で様々な命に向き合う姿を描いていますその優しい人柄と自然が広がる長閑な街の描写がとてもマッチしていてイチ先生とハルさん(イチ先生の奥さん)が歩いた道をの…