岸政彦の20分休み
社会学者で小説家の岸政彦が20分休みで話すのは、爆笑も教訓もない、気づきも学びも多分ない、でもなんか心に残る話。話を聞いて、だからなんやねん、と笑い、人間ってそういうとこあるよなぁ、とまた笑う。ありふれていて、どこにでもある「かけがえのない人生」の話を、ここで一緒にまるごと抱きしめませんか?