自己肯定感のなさにコンプレックスを気に病むあまり、「インチキ自己肯定」に支配されないようにしたい

あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン (小保方晴子さんは)説明すべきポイントを説明せず、問われている質問に答えることをせず、ただただ、自分がアピールしたい話をひたすらに訴えることしかしていなかった。にもかかわらず、結果を見れば、周囲のかなりの部分の人々を説得してしまっている。この…