他人からすると「年を取って可愛くなくなった発達障害者」はただの厄介者でしかないという話、あるいは「公助」の大切さについての話

私は過去にこういう記事を書いたことがある。 www.tyoshiki.com「可愛い」ということと「助けが必要である」ということは別なのだ、むしろ逆といっても良い。社会的支援が必要な人はむしろ可愛くない側の人、可愛そうだとか助けたいとと思えない人の側にある。こういう人たちを助けるかどうかの判断は、直感と反するので理…