「サクラの刻」長山香奈の話(1):岩崎夏海さんの「ゲームの歴史」は否定されるためにこそ存在する(という妄想)

「ゲームの歴史」は否定されるためにこそ存在する(という妄想)から始めますが、これは「サクラの刻」に登場する長山香奈というキャラクターに関する話です。「サクラの詩」「サクラの刻」を未プレイの人は読まないでください 「ゲームの歴史」は否定されることによって価値を生み出す 「サクラの詩」において、主人公た…