「文化の盗用(Cultural Appropriation)」、その不完全な用語が担うものとは。【コトバから考える社会とこれから】
ひとつの言葉を検証しながら、私たちの社会のこれからについて考えていく本連載、第4回目のワードは、日本では「文化の盗用」と訳され、その瞬間にネガティブな意味合いを含んでしまう「Cultural Appropriation」。 全肯定も全否定もできない不完全な用語だからこそ、使う側に熟考が求められる。