読書感想【英子の森】語学は活かすのものではなく活きるものだ。

2018年もはや1週間をすぎました。 外は相変わらず寒く、 北風がふきまくっている京都です。 こんばんは。 わかばです。 松田青子著 「英子の森」 さて、冬休み中にこちらの本を読みました。 Twitterでどなたかのつぶやきで目にして、 この本の存在を知りました。そして、 英語は彼女を違う世界につれて行く「魔法」のはず…