内田の満塁ホームランで逆転、しかも師匠・浅村の同点タイムリーに続いての打席でした。ゲームに勝ったこと以上に内田の化けるキッカケとしての意味が大きいですな。

E9−5L 先発の岸を2回1/3、球数は64球でしたが、スパッと降板させるところが三木野球の良いところです。主力ピッチャーのプライドとか体面とかを一切(というと言いすぎかもしれませんが...)考えない。ゲームの流れや相手バッターとの相性などから他の選択肢に勝利への可能性があるなら躊躇なく代えてくる。それが三…