ケーブルを補修したい。弾力を保ったまま硬化する粘土状補修材「Sugru」【いつモノコト】
デジタルデバイスを長く使い続けていると、ケーブルの外皮が破れることがあります。普通ならば買い替えることになりますが、ケーブルがデバイス本体に直付けだったり、コネクタが専用品だった場合、補修して使い続けざるを得ないこともよくあります。