「ダイヤル」「ボタン」「スイッチ」! ストレートorゲート式だったATのシフトが多様化した理由とは
かつてATのシフトレバーといえばストレート式が基本だった。しかし後に、ゲート式が登場。そしていまではダイヤル式、スイッチ式、ジョイスティック式などさまざまな方式が実用化されている。なぜこのように多様なタイプが混在するのだろうか? 詳しく解説したい。