【自宅火災の体験】愛猫、愛犬を守る誓い ~311、あの日、私と愛猫は(その3)~【今も忘れない】

阪神淡路と経験していた作者。 311はそれ以上の規模を直感する揺れでした。 愛猫を守り、まずは療養食の確保。 作者は以前自宅の火災で、愛犬、愛猫を亡くしていました。 作者にとって、311はその延長に感じられました。