【自己免疫不全】 既に多くのペットが罹患している可能性がある【闘病記】

自己免疫不全の診断について ピーチーは予断を許さない状況。 「深刻な状況です」 担当医の言葉を今も思い出します。 そのピーチーが、なぜ助かったか? 自己免疫不全に絞った治療に、賭けたからです。 なぜその選択ができたか? そして、そもそもの診断が難しい理由を書きます。