【怖かった副作用】今思えば、やってあげても良かったか【抗がん剤には固定観念が】

我が家の愛犬ピーチーが天国にいって、2年半が過ぎました。 命を奪ったのは、急激に進行した肺がんでした。 主治医からその疑いが強いと言われてから、わずか2週間後のことでした。 ピーチーのことは闘病も介護も看取りも、後悔は全くありません。主治医にも何の不満もなく、感謝しています。 でも1つだけ―― 「あれは、ど…