【安産の象徴だから】この子にはご利益あるかもよ ~さくらがうちに来るまで~

うちの子がうちにくるまで|No.45 撮影&文|さくらママ 今日のお話は 第一子を流産してしまい、毎日泣いていた作者。そんな作者に、ご主人が「犬を飼おう」と声を掛けます。作者は子供の頃から、犬が大好きだったのです。犬種も何も決めないで行ったペットショップ。そこには、何故だか半額くらいの値のついた、コロコロ…