【INFJ(提唱者)日記】罪と蛸

令和6年5月30日(木)雨 今日は、ほとほと疲れる1日だった。 早朝のブレイクタイム(我々の世界では、始業が深夜なので常識である)を楽しんでいると、どっかの海の蛸〈たこ〉が陸に上がってきて、 「俺の罪を証明しろ」 と番号札をとった。 私は一瞬戸惑ったが、持ち前の起点を利かせ、4番目の机の一番左の引出しか…