安倍元首相襲撃 朝日は真相解明を棚上げ、左派弁護士は“共闘” | 世界日報DIGITAL

読売編集委員の片山一弘氏は自身が選者を務める「よみうり時事川柳」の7月掲載分から印象に残ったものを紹介している(31日付「川柳うたた寝帳」)。「海外に安倍氏のレガシー教えられ」「国葬の喧騒よそにただ悼む」。