【記者の視点】「信教の自由」への後進性  「反社」印象操作が人権から目そらす | 世界日報DIGITAL

弊紙「メディアウォッチ」(9月5日付)で、筆者は「全国拉致監禁・強制改宗被害者の会」代表、後藤徹氏(世界平和統一家庭連合=旧統一教会の信者)に対する12年5カ月に及ぶ拉致監禁による強制改宗について取り上げた。