「セシルマクビーの時代の終わりはずっと前から感じていた」 社長が語る全店閉鎖の背景 - WWDJAPAN

“ギャル”ブランドの代表格であり、1996~2000年代のセクシーカジュアルブームの中で、渋谷109店で月商1億円を誇った「セシルマクビー(CECIL MCBEE以下、セシル)」(ジャパンイマジネーション、木村達央会長兼社長)が年内を目途に全43店を閉鎖する。