【スキマ時間で民法総則⑧】無権代理・表見代理

前回のおさらいはこちらから。 代理権がないにも関わらず、代理人として法律行為をすることを無権代理という。 ①代理権を有しない者が他人の代理人として契約は、本人が( )しなければ、本人に対してその効力を生じない。 正解 追認 ②無権代理行為についての追認または拒絶は、( )または( )に対しすることができる。 …