「最後にはすべて笑い話にできる」他の本とは違う「考え方」がとっても面白い 『1%の努力』(ひろゆき)

世の中のすべて、「ネタ」だ。 受験がうまくいかなくても、就職が決まらなくても、仕事で失敗しても、お金がなくなっても、家族や友達、同僚と酒でも飲みながら自虐を言えば、みんなゲラゲラ笑ってくれる。それに代わる人生の楽しみ方が他にあるだろうか。 ツラかったり、しんどい目に遭ったりしたら、頭の中では、 「これ…