キメすぎは気障。江戸時代の「粋」と「野暮」に学ぶオシャレのあり方。 - 山田耕史のファッションブログ

2014年のPOPEYEの特集「unFASHION」の内容がとても興味深かったので共有します。仮に現代の”おしゃれ”という概念を日本の古くからある言葉に当てはめるとすれば、江戸の市民に尊ばれた「粋」という概念になる。では「野暮」の対局は「粋」かと思いきや、そうではないらしい。