渋カジの象徴「革ジャン」を2500人の学生に売った、たったひとりの「チーマー」。

「日本初のストリートファッション」と言われるムーブメント、渋カジ。 渋カジを代表するアイテム、革ジャンを流行らせたのは、実はたったひとりのチーマー。 そしてそのチーマーは後に著名起業家になったのです。