山田耕史のファッションブログ
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高価なレアものだけがヴィンテージじゃない。思い出の詰まった”マイヴィンテージ”の贅沢さ。
広く世間的に価値を認められたモノの良さはもちろんありますが、自分だけ、或いは限られた周りの人だけにしか価値がわからない、自分だけの思い入れが詰まった「マイヴィンテージ」アイテムのような存在もあっていいでしょう。