にゅう - にゅう:標高2,352m
にゅう - にゅうは八ヶ岳連峰にある山で、主稜線から中山峠で北東に延びる岩峰の山。山名は、刈り取り後の稲を円柱形や円錐形に積み上げる稲わらの「にう」が語源とされる。