PRML3章 線形回帰モデルが終わった

研究科の友達とやっているPRML勉強会で、第3章が終わりました。忘れないようにメモっておきます。3.1章【線形基底関数モデル】基底関数を使った線形回帰モデルを定義。加法性のガウスノイズを使って、確率変数にし尤度関数も定義。尤度関数を最大にするように勾配ベクトルを求めるなどすると、いつものdesign matrixが出て…