立ち読みを推奨したら、フリスク屋が儲かる

今日、何気なく見ていた「ホンマでっか!?TV」にて、次のような解説がされていた。 「電子書籍は、購入したユーザーがどこまで読んだのかが出版社側に分かるようになっていて、その情報を元にして出版社はその作品の人気度を測り、読者に受ける作品作りの参考にするのだ」と。 なるほど、電子化することでこうしたことも…