『アステリズムに花束を 百合SFアンソロジー』SFマガジン編集部

発売が決定してからずっとずっと楽しみにしていたアンソロジー。愛してやまない『天冥の標』の著者、小川一水も参加となれば買うしかない!!ということで、SFマガジンの百合特集から助走をつけてきた身としては、本当に発売が嬉しかった。そもそもジャンルとしての百合にさほど造詣が深いわけでもなく、ニワカがすみませ…