コロナで揺らぐ日本国憲法

【読売新聞】POINT ■新型コロナウイルスの感染拡大で、国会が適正に開けるか、憲法上の疑義が生じている ■国政選挙が出来なくなった場合の検討も、喫緊の課題だ ■憲法上の緊急事態条項の議論を国会で深める必要がある ■日本人の「民度」